マイナンバーカードにデジタル円で年金支給

マイナンバーカードにデジタル円で年金支給

 

・偶数月の月前半は、小売店、スーパーーがあまり混んでいないので、買い物がしやすい。

高齢者の年金が支給される前だからである。偶数月の15日以降は、高齢者の現金による買い物客が増えて、小売店、スーパーは混雑する。

この現象は、新型コロナの警戒中の今月も同じである。当然、高齢者の感染リスクは高くなる。

 

・一部のスーパーでは高齢者、障害者用のレジが用意されている。しかしまだ、十分な数のレジが用意されているとは言えない。

したがって、年金の偶数月年6回の支給が続くかぎり、偶数月後半の小売店スーパーの混雑は続く。人口の13%を占める75歳以上の高齢者が約2,000万人いる日本では、

病院での自己負担部分の現金支払いとあわせて解決が急がれる課題である。

 

・この課題は、高齢者にクレジットカードとスマートフォンの利用が普及していないことが原因となっていいる。世の中の利便性の進から取り残されていきつつある。

一方で国民階保険、国民皆年金の日本では、安定した収入のある高齢者は多い。安定した収入のある高齢者が安心して安全に消費ができる社会の実現が必要である。

 

・高齢者には時間に余裕のある人が多く、自治体行政の窓口に行ってマイナンバーカードを既に発行してもらい保有している人が多い。

毎年更新される後期高齢者医療保険証も持っている。年金を受給しているので当然銀行預金口座も持っている。マイナンバーカードと後期高齢者医療保険証が一体化すれば、

高齢者の生活の利便性は高まる。マイナンバーカードにデジタル円で年金が支給されれば、詐欺や盗難に会うリスクも少なくなる。

クレジットカードとスマートフォンの操作をこれから覚える必要もない。

 

・必要になるのは、デジタル円支払用のバーコード読取機、かざすだけで支払いを済ますことのできる値札である。現金支払いでレジに並ぶ必要がなくなる。

あるいはレジを済ませる時間が短くて済む。既存のレジ機やバーコード読取機の改修で対応できる。店員が買い物をている高齢者に声をかけてサポートすることも可能である。

 

・マイナンバーカードにデジタル円で年金支給すれば高齢者の利便性は格段に高まる。

年金受給者に後期高齢者医療保険証の更新の際に封入して案内することも可能である。

高齢者の新型コロナ感染のリスクを減らすことができる。

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