就活で人気のコンサルタント会社の未来予測

就活で人気のコンサルタント会社の未来予測(2020年11月12日参考追加)

 

未来予測の本はワクワクさせる本であってほしい。

1年以上前に就活で人気のコンサルタント会社の本を買い期待とともに読んだ。

理解力が不足していてワクワクしなかったので1年間かけて、サブノートを作りながら経営コンサルタント会社の出版している

基礎的なMBAの用語集を読んで、もう一度読むことにした。

少し理解ができるようになった部分が多かったが、

やはり1年前と同じでワクワクはしなかったので中古本屋さんにに行って売ることにした。

 

 

わりと同じような本が並んでいた。私と同じような人がたくさん他にいるのか、私より理解力のある人がサッサと読み終えて売ったのかはわからない。

中古本屋さんに行くと今の時代に最低限知っておかなければならない本や知識が概観できる。みんな期待して未来予測の本を買って、

手放した。コロナ禍で大きく前提が変わったこともあるかもしれない。
コロナ禍や世界各地の地政学リスクを考えると楽観的に感じられる本だったのかもしれない。

 

 

私が大きな勘違いをしいていたのは、未来予測の本に未来の問題解決を期待していたことであった。

未来予測の本は、世界のどこでビジネスを行うと効率的に利益を出すことがができるかという問題が大きく取り扱われていた。

その結果どこの国の株式市場に投資するといいリターンが上げられるかという問題も大きく取り扱われていた。

まだまだこの辺の国は自国でやってきたことをそのまま導入すれば簡単に儲かりますよといった話も多かった。

 

人気のコンサルタント会社には、最も優秀な学生さんがたくさん就職するらしい。

いくら他の就職先に比べて待遇がいいからといってももったい。

そう思うのは私だけであろうか。

日本、いや世界的にも損失だと思う。いまコロナ禍で起こっている問題は何も解決できない内容になっている。

途中で飽きてキャリアアップして国連機関に転職していく人も多いのだろうか。

起業してもっと独り占めで儲けたいという人も多いのだろうか。

それはそれでもちろん個人の自由である。

しかし、本来は政治家を目指して官僚を政治主導で動かし国民全体を幸せにする仕事をして欲しい。

 

 

そう願う人は多いはすだ。なぜならば、今更、外交防衛問題、安全保障、国際平和の理論的枠組みなど勉強してもとても習得できそうにない国会議員の立候補者が多いからだ。

そして選挙区によっては時々当選してしまうからだ。こういった人たちの歳費は国民にとってサンクコスト(埋没原価)の税金である。

不勉強でバカな質問をして国会の時間の無駄遣いする。学術会議の質問をするならせめて『無政府主義、原始共産制、国家暴力装置論、』ぐらいは事前に勉強してから質問すべきだ。じつは多くの政治に失望している若者もこの事を知っていて選挙にいかない。

 

 

この問題を解決する方法があるとすれば、衆議院選挙に3回当選して一度も議員立法をしていない議員は4回目は立候補の権利をはく奪すれば、食うためだけの政治家を排除できる。

政権を担い国民の生命と財産を守る気概のある人だけが国会議員に立候補するべきである。負けるとわかっている選挙をやる人たちは、いずれ負けるわかっている国際紛争を起こしかねない。

人気のコンサルタント会社に就職するような頭脳明晰な優秀な人材が政治家に増えれば、日本の未来は明るい。難しい外交・安全保障の問題も国民が1人1人真剣に考え投票するようになる。

 

参考:日本経済新聞電子版 2020/11/11 19:00[有料会員限定]社説]税の無駄遣いを繰り返すな

参考文献:2020年6月30日に またここで会おう 星海社新書 (瀧本哲史、次世代へのメッセージ 星海社創立10周年記念刊行作品)

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