発信力とプログラミング教育

発信力とプログラミング教育

小学生は今年からプログラミング教育が始まっている。中学生も来年からプログラミング教育が始まる。

新しい時代の義務教育を受けた1500万人ぐらい世代が労働人口に加わる10年後は相当労働生産性の高い国に生まれ変わっていることが期待できる。
全員がスマートフォンとパソコンを十分に使いこなしてから社会で働く世代は初めてになる。

 

しかしそれだけでは、外国人、外国人労働者及びその家族の人々と一緒に働く社会で生きていくには不十分である。

国際社会と同様に異文化の人々と協働していくには、発信力を磨かなればならない。発信力のない人が『阿吽の呼吸』で理解される職場は、

これから先ほとんど無くなってくる。日本語しか話さない日本人だけで完結できる仕事は減る一方である。

発信力を磨くためには、小学生の頃からSNSでの短い文の発信を行うことによって可能である。

ツイッターでもよいし同じような機能のSNSをプログラミングで自分たちで作っても良い。

そしてその文章をグーグルなどの無料自動翻訳で変換し、世界中に発信してみることも経験できるといいだろう。

国際協力の仕事に興味のある子供には自動翻訳を国連の公用語すべてで行ってみるのもいいだろう。

小学生の低学年の時には、月一回ぐらに授業で行い、小学6年生の頃には週一回の授業で、100文字以上を世界に発信するようになれば、相当な発信力がつき、

インターネットの世界で自分の居場所ができるようになる。

SNSを義務教育で一般的な使い方だけでなく発信力養成のために利用できるようするためには、

現在のSNSの負の側面、すなわち『誹謗中傷』『匿名のいじめ』の世界を根絶しておく必要がある。

現在はまだ総務省で検討段階であるが、いずれ犯罪としてしっかり摘発される世界をつくり子供たちを守ってあげなければならない。

サーバーの容量とセキュリティの面でも十分に信頼のできる環境を構築してあげ、安心してインターネットSNSの世界に飛び込んでいける義務教育を施せばよい。

インターネット上の誹謗中傷のあり方について

 

このことによって今もっとも学校の先生が時間と労力を割かれている『いじめ』の問題の負担が大幅に軽減できる。
中学生からは、キャリア教育と同時にブログをやるようにすれば、更に発信力が磨かれる。磨かれた発信力は将来の自己紹介、進学の時の論文のテーマ、

就職活動の時にも活用できる。厚生労働省のサイトへの登録や就職活動支援企業にいくつも同じ内容を入力する必要もなくなる。

これに成績表とWEB面談を行えば、採用活動の負担は企業側、学生側で相当軽減できる。

発信力とプログラミング教育を組み合わせることによって日本で教育を受けたい、受けさせたいと思う人も増えてくる。

そうなれば生産年齢人口の急速減少を緩和することができる。『いじめ』『ひきこもり』の問題がこれ以上同じ失敗を繰り返さないように、

子供たちを守ってあげる環境をつくるのは大人たちの責務である。それによって将来、自己肯定感の高い高生産性人材がたくさん輩出できる教育国家が実現できる。
そうなれば10年後の日本の未来は明るい。

テックキャンプ_プログラミング教養(オンラインカウンセリング)

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